過活動膀胱でPSA値が上昇したと思いたいのですが?

過活動膀胱でPSA値が上昇したと思のですが？６年前に頻尿で過活動膀胱と診療され、以来、医薬（ハルスロー）を飲んでいます。おかげで夜間の排尿はほぼありません。医薬に感謝していますが、昨年７月に受けた健康診療で、初めにPSAのことを指摘されました。血液のの項目では全然変調なしで、エコーの調査でも前立腺の大きさも含め、殊に変調なしだったのですが、PSA=6.1で精密調査の用紙が送られてきました。５０歳の検診からPSAの項目が加わり、３一年間は全然変調なし（PSAは５０歳では3.3, ５１歳では3.5, ５２歳では3.2で全然なし）だったので、PSAが3.2から6.1に上昇しても、それは過活動膀胱が起因だとイイものですかね？前立腺肥大や炎症も無いわけですから、PSA が１回くらい高いといわれても気がかりないと思い、半一年間放っておいたのですが、ついこの間、前立腺ガンのことで何となく気になり始め、再調査のリザーブをお願いしたところ、３月下旬まで待たなければならず、少々気がかりです。この相関に詳しい方おられましたら、お願イイたします。叔父が男なのに乳がんで１０年近く前に亡くなっていますが、他にガンの人は親族にはいないので、ガン家系ではないと思われてなりません。

ベストアンサー

過活動膀胱でpsaが上昇することはなく、他のファクターが在ると思われてなりません。前立腺癌は加齢が起因のひとつですが、まだお若いので加齢は考えにくいです。遺伝に関しては叔父様が乳癌にかかったとのこと、明瞭にに近い親族ですが、直系の相関にはないので、決定打には欠けます。なお、男でも乳癌になることは珍しくありません。

食暮らしはどうですか？ 前立腺癌は食暮らしの欧米諸国化がファクターとして上げられています。肉食や洋食や乳製品の余剰摂取は前立腺癌になるケースが大勢ファクターになります。あと、半一年間遺棄したのはまずいです。明瞭にに前立腺癌は他の癌に対比して進行速度は遅いですが、初期症候が皆無なんです。つまりわたしは大丈だと遺棄していたために根治がポッシブルな初期段階を見逃してしまい、加療方法を狭めてしまうことも存在します。

再調査で3月まで待たないといかんとのことですが、大きいガン相関のホスピタルならそこまで待つことなく、調査はしてくれると思われてなりませんので、他のホスピタルに変えて調査してみて下さい。半一年間の間に進行していないとイイのですが、お重要にして下さい。