椎間板ヘルニアの排尿障害について。
私は、29歳女です。
昨年の夏に、腰に激痛が走り、診療の結末椎間板ヘルニアとの事でした。
全然動けませんでしたが、オペの必須はないとの事で、暫く休養したあと、何とか動けるようになりました。
医者からは、足ネックに痺れがあって歩行困難になるか、排尿障害があれば、さっさとにオペの必須が在るので、ホスピタルに来て下さいと言われました。
その後、痛苦止めをだけながら、だましだましに職業等日頃暮らしを送っていました。
腰から臀部、太股にわたって痺れが存在します。けれども歩けないという程でなく、また、寝返りをうつのも辛いですが、激痛という程ではなく、真実にだましだましのコンディションです。
ところが、ついこの間、めっちゃくちゃはずかしいのですが、尿をちびってしまうようになってきました。
尿が出ないというのでなく、かといって瀕尿でもありません。
どういうのかというと、大人は、『お手洗いに行きたい』と思っても、在るレベルは忍耐できますよね?現在までは、私もそうでしたが、ついこの間は、『おしっこしたい』と脳が感じると、ダッシュでお手洗いにかけこまなければ、間に合わないようになってます
これも、排尿障害になるのでしょうか?
シーズン柄、冷えてるのかと、お腹にホカロンをしたり、身体を冷やさないように心掛けていますが、事態は違いはありません。
忍耐出来ないということが、私の中で恥ずかしく、定期診療で次回ホスピタルへ行く時に医者に言うべきことなのか、迷ってます。
けれど、これが排尿障害であれば、次回定期診療(4月)まで待ってられませんし、一刻も早くにホスピタルにいかなければならないです。ただ忍耐が出来なくなってるだけなら、慌ててホスピタルに行くのは馬鹿げてますよね。ましてや医者に言うなんて…
詳しい方、返答をお願いします。
ベストアンサー排尿障害には、蓄尿障害と排出障害が存在します。
蓄尿障害では夜間頻尿、頻尿、尿意切迫、失禁といった症候が現れます。
早期に受診した方がと思われてなりません。
症候が在るのですから決して馬鹿げてはいません。
受診の結末なんでもなければ安堵できます。賢いクランケです。