膀胱炎の治療・原因について

膀胱炎と診療されて、抗生剤を飲んで１５日が過ぎ、現在日調査したところ、まだ

炎症をおこしているようだから、と５日分の抗生剤を処方されました。

もともとお手洗いは近いほうだったのですが、５歳のよりお手洗いに行くが近いのと、

小児が大きくなり、映画を見せに行ったところ、小児の映画１本分でもお手洗いに行きたく

なる。水分を取ると、ときは５～１０分でお手洗いに行きたくなります。

残尿感や痛苦は全然ありません。お手洗いに行きたくなるだけです。

加療がこんなに長くなるとは思いませんでした。ただただ、抗生剤が合わなかった

だけでしょうか？

他に素因が有るのでしょうか？

分かる方の助言をお待ちしています。( ^.^)( -.-)( _ _)

もともとお手洗いは近いほうだったので、何時から症候が・・・というのは分かりません。なので、残尿感も痛いというのを感じたことはありません。

見ていただいている師匠も、膀胱炎でなければ、筋肉や他の疾病のポシビリティーが有ると仰って居たことはいたのですが・・・。

あまりにも直りが遅いもので・・・

ベストアンサー

残尿感や排尿時の痛苦は初めからなかったですか？　一番、急性的期（症候が強く出ている時）でも？

ただ、お手洗いが近いだけでしょうか。

例を挙げると、短でいきなり切迫した尿意が迫ってくるとか、お手洗いの回数が大勢、排尿時に痛苦や残尿感はない…と言うケース、

「過活動膀胱」という疾病が存在します。

ついこの間、認識されてきた疾病で、お手洗いが近い、回数が大勢、いきなり切迫した尿意が有る、などが主な症候です。

まだ加療医薬も治験中なぐらい新しい？疾病ですが、暮らし面での改良や注意と、現在有る医薬の内側服で超改良するそうです。

まあ膀胱炎と診療されたからには、尿調査で尿中に大腸菌などが感知されたからなんでしょうけど、

あまりに治りが悪い、頻尿、切迫した尿意（たまさかに少ない量の失禁）などが改良されないケースは、

他の大きなホスピタルでセカンドオピニオンを求めてみてはいかがでしょう。

男のケースは、前立腺肥大などが素因でなるケースも存在しますが、女子は骨盤底筋の衰えなどによって発症するそうです。

意外側と大量の人が気付かない内側にかかっている疾病ですよ。頻尿なども「年のせい」だと思い込んでいて。