腎盂腎炎と敗血症について
昨晩、物凄い寒気と、それに付随する震えに襲われ、現在朝の体温が39℃を超えていたため地元のホスピタルで尿調査をしたところ、腎盂腎炎と診療されました。
ですが、調べてみると悪寒と震えがアルと高い公算で敗血症だということを知り、敗血症は死に至るポシビリティーのアル病だということも知り、不安に考察しています。
頓服で熱は一旦下がりましたが、夜になってふたたび悪寒が存在します。
明日また異るホスピタルに行くべきなのでしょうか。
目下抗生物質と解熱頓服を摂取しています。
地元のホスピタルなので、入院施設はないのですが、敗血症なら紹介状を書いてくれると思うので、大丈そうですね。
熱はまた39℃以上をキープしています。
調査は、尿調査と背部を叩くのだけどもてないです。血液は採っていません…
ベストアンサー
尿調査でわかることは膀胱炎がアルかどうかがわかります。
膀胱炎の有る無しを確証しているのです。
尿路伝染症としては
①膀胱炎
②腎盂腎炎
③前立腺炎 が存在します。
膀胱は発熱を来す臓器ではないので、熱がアル段階で膀胱炎だけでアルことはないと思われてなりません。
男であれば、検尿で膿尿を認めており、発熱があれば
②か③かというところになりますが、
女子には勿論前立腺がありませんので、②の腎盂腎炎となります。
腎盂腎炎は発熱を来しやすい疾患では存在しますが、
多量の抗生物質が腎臓から排泄されるため、加療しやすい疾患になると思われてなりません。
しかし、伝染症には重症のものもあれば、軽症のものも存在します。
その判断をするために採血をして判断しております。
重症のもの(敗血症)であれば、入院を勧められたはずです。
若いジェネレーションで腎盂腎炎で落命することはほぼないと思われてなりません。
高い熱がして、御飯が摂れないようであれば、受診し入院について合議されてもナイスポッシブル性もなきにしもあらずです。
御飯が摂れて、発熱が38℃レベルであれば、
自宅で安静にしているのが一番だと思われてなりません。
ホスピタルを変えると初めのデータ(検尿以外側にも調査されているはず)がないので、
また初めから調査をし直すこととなり、おすすめできません。
補足⇒
返事が遅くなり、コンディションの異変があったポッシブル性もなきにしもあらずですもうしわけございません。
なるレベル。
39℃以上をキープしていますか。
入院のご希望があれば、その旨をお伝えください。
充分に入院をしてもよいと考えます。
調査で背部を叩かれて痛苦が強かったのでしょうk?
背部が痛いのは背部の叩打痛というもので
腎周り被膜が伸展されていることの一つのサインです。
水腎症のポシビリティーもアルのポッシブル性もなきにしもあらずです。
本来であれば、腎臓の超音波調査を行い、
尿管の通過障害が素因での腎盂腎炎となるので、
通過障害を改良するような処置が必須となります。
発熱が目下も継続しているのであれば、
入院希望の旨を担当医に合議してください。