腎盂腎炎と診断され
点滴を4日うちにホスピタルへ通いそれから1週間レベル医薬を飲み現在日調査のためホスピタルへ行ってきました。
採血や尿調査をしたんですが、変調なしで加療をおえても大丈旦那だと言われ少々安堵しました。
が、まだ背部の痛苦は続きます。
師匠にはまだ痛苦はするかもしれないと言われ痛苦止を出してもらいました。
酷いときは吐き気がするレベル痛くなります。
御飯や水分はちゃんととれています。
6年前も同じ疾病をしていて、
また繰り返してしまうのかと不安です。
腎盂腎炎とは何度も繰り返してしまうポシビリティーは在るんですか?
ご教示ください!
師匠にはもだけどもたら医薬の副作用かもとも言われています。とりあえず様態を見てと。お酒を飲むと背部が痛くなることもあり、それも伝えたんですが、それだけじゃ判断できぬとのことで…
診察は総合ホスピタルの総合診療科で受けていました。
ベストアンサー
腎盂腎炎は女子に対比的おきやすい(細菌性膀胱炎からの波及)ものですが
繰り返しやすいというわけでもありません、繰り返すケースは「繰り返しやすい起因」がないかきちんと判断をする必須が存在します。
ただ尿路伝染症なので条件がそろえば繰り返しても不思議ではないのは確かです。
純粋な問掛への返答はここで終わりますが気になったことが存在します。
問掛文の「炎症は(ほぼ)なくなっているはずなのに吐き気がするレベル痛くなる」というのは
人並みの急性的腎盂腎炎の加療経過として考えるには矛盾するとおもいます。
たしかに腎盂腎炎の軽快後も遷延して腰部の違和感がすることは存在しますが・・
腎盂腎炎の加療のあと、尿路についてのリサーチはされているのでしょうか?
腎盂腎炎との診療およびその後の管理はどっちでお受けになっているのでしょうか?
そのあたりが気になります。
(補足をうけて)
たとえば尿路結石で水腎症を作るような事態があれば 二次的に腎盂腎炎をきたしてもおかしくはありません
その腎盂腎炎が軽快しても、尿路結石そのものや水腎症は現状のままで腰部痛の起因が遺棄されてしまうことが存在します
その他にも膀胱尿管逆流症などという背景があっても腰部痛の起因となりますし腎盂腎炎を繰り返すファクターにもなります
こういったものはきちんと調査を行わないと(最低限限でも超音波調査や尿路造影調査など)除外側できぬものです
総合診療科ならきちんと診て貰っているのポッシブル性もなきにしもあらずですが、本来は引き続き腰部痛が強く在る時点で泌尿器科へ転送するべきものです。