過活動膀胱について。

１０代の女です。

１週間前ぐらいに膀胱炎で

ホスピタル(内側科)に行きました。

そこで抗生物質の点滴をして

医薬(抗生物質と胃医薬)をもらいました。

その4日後に

もう一回ホスピタルにいき、尿調査をした結末

膀胱炎はほぼ治ってたのですが

過活動膀胱にもなっていました。

そしてまた抗生物質の点滴をして

医薬(前回とは他の抗生物質と胃医薬と

過活動膀胱のやつ(ステーブラ))

をもらい３日間飲みました。

だけどもステーブラの副作用の

便秘のせいでか吐き気がめっちゃくちゃて

ついには少々吐瀉してしまいました。

めっちゃくちゃ辛かったし

症候もほぼおさまっていたので

３～４日間分残っていて(すべての医薬)

処方された分、飲みきらないと

というのはわかっていて

不安ながらも摂取をやめました。

それからは

便秘も解消され、吐き気もなくなり

元気になったのですが

摂取をやめて2日がたち

また過活動膀胱の症候がでてきました。

膀胱炎の症候は現在のところないです。

なので、現在日(摂取をやめて２日目の夜)

医薬(３種類すべて)を飲みました。

また、便秘になって

吐き気がしたりするのは

真実にいやです!!

なので医薬を飲むのがこわいです。

でも、やっぱり飲まずに

また過活動膀胱になるのも辛いです。。。

こうゆうケース

どうしたらナイスと思われてなりませんか？

ホスピタルに行くのが一番だと

存じますがみなさんの意見が

聞きたいです。

ご返答ヨロシクお願いします。

ベストアンサー

あたしは、過活動膀胱などの排尿トラブルに悩ている方へ、

改良・対策方法をブログで紹介している理学療法士です。

過活動膀胱の症候は、医薬で改良する部分と

排尿にめっちゃくちゃ大事な筋肉、骨盤底筋を鍛えることが必須です。

また、食材や調味料などによっても、

膀胱を刺戟してしまうことも存在します。

決まって、同じ食べ物や調味料などでお手洗いの回数が増加したり、

膀胱付近に痛苦が出たりということがあれば、

その食品または調味料の使い方を工されることをお勧めします。

また、先の骨盤底筋を鍛えることですが、

症候によっても肛門をする方がよいのか、

膣をする方がよいのかという違いも存在します。

はなまるマーケットなどでも紹介されていた

骨盤底筋が、現在の症候改良には効き目的かと思い、

コメントさせていただきました。